きょう日露首脳会談 首相「身長差」に自信も領土交渉は…?
By admin | 7 月 8, 2008
福田康夫首相は8日夕、北海道洞爺湖サミット会場のザ・ウィンザーホテル洞爺で、ロシアのメドベージェフ大統領と会談する。政府関係者によると、首相は 4月下旬に訪露し、大統領就任直前のメドベージェフ氏と会談した直後、その印象について「自分より背が低い」と周辺に優越感たっぷりで語っていたという。 身長差では自信を深めている首相だが、さて、袋小路に入っている領土交渉では優位に立てるのか-。
旧ソ連時代を含めてロシア首脳として初めて北方領土の“地元”北海道に降り立ったメドベージェフ大統領(42)は、「大男」のイメージが強いロシア人にしては極めて小柄だ。そのためか身長は公表していないが、約162センチと判明している。
ちなみに、プーチン前大統領(首相)も決して大柄ではなく、身長は「国家機密」扱いだ。しかし外務省幹部によれば、プーチン氏が平成12年9月に初めて 公式訪日した際、講道館から柔道着を贈呈されることになり、日本外務省の事前に照会にクレムリンが170センチと伝えてきたという。
これに対し福田首相(72)の身長は171センチ(首相官邸ホームページ)。ロシアで「強い指導者」ともてはやされたプーチン氏はもとより、30歳も若いメドベージェフ氏にも身の丈ではリードしており、「背が低い」発言はいかにも嫌みが好きな首相らしい。
むろん、首脳外交と身長は関係ない。「イケメン」と評判のメドベージェフ氏の見かけはソフトだが、なかなかの嚀凄腕(すごうで)との見方が強い。7日に メドベージェフ氏と初会談したブッシュ米大統領は「自信に満ちたパートナー。何かをやるといったら実行する男だ」と最大級の賛辞を贈った。
8日の日露首脳会談ではやはり領土問題の行方が焦点になるが、法律家のメドベージェフ氏だからといって、領土は1島たりとも返さないとのロシア側の対日 戦略の原則は容易に変わらない。会談でメドベージェフ氏は、「解決への意欲」や「交渉の継続」といった「決まり文句」を繰り返すにとどまるとみられる。
福田首相は身長でのアドバンテージをそのまま、領土問題をめぐるトップ交渉に生かせるのか。「外交の福田」を自負する首相の腕の見せ所である。
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警察官、拳銃自殺図る=交番のトイレ内で-京都
By admin | 7 月 8, 2008
8日午前7時25分ごろ、京都府京田辺市三山木の三山木交番内のトイレで、府警田辺署地域課の男性警部補(55)が頭から血を流し倒れているのを、同僚巡査(25)が発見した。意識不明の重体。現場に拳銃が落ちており、同署は警部補が拳銃自殺を図ったとみている。
調べによると、拳銃は警部補の頭部右側に1発発射されていた。トイレから大きな音がしたため、巡査が中をのぞいたという。遺書は残されていなかった。
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津堅島、粟国島海上で竜巻3度
By admin | 7 月 8, 2008
7日午前9時半ごろ、津堅島と久高島の間の海上で、竜巻が発生しているのを中城海上保安部の巡視艇「ゆうな」が確認した。竜巻は5分後に消滅した。また 午後3時ごろと同4時ごろ、粟国空港から北西に約8キロの海上でも竜巻が2回発生しているのを同空港が確認した。これらの竜巻による被害は確認されていな い。沖縄気象台は午後3時と同4時、慶良間・粟国諸島、伊是名・伊平屋、国頭地区、名護地区、恩納・金武地区に竜巻注意情報を出した。
この時期は寒気の下に南からの暖かい湿った空気が流れ、大気の状況が不安定のため、やや発達した積雲や積乱雲が発生しやすく、竜巻も起こりやすい気象状況という。同気象台では注意を呼び掛けている。
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宇治豪雨で浸水 障害者の店舗 販売拡大へ元気に接客
By admin | 7 月 8, 2008
京都府宇治市小倉町の小倉駅前デパートの地下商店街に店を構え、障害者の手作り品を販売する「うじ・はんどめいどショップ」が、先月の集中豪雨の損失を 取り戻そうと懸命だ。被害額は毎月の売り上げの3倍を超え、店員を務める障害者らはこれまで以上に売り込みに熱を入れている。
同ショップは同市槙島町から移転し、4月に開店した。障害者4人やボランティアの市民らが、府内44の授産施設で作られたパンやクッキー、はがき、布製の名刺入れなどを販売している。
6月20日夜の集中豪雨では、近鉄小倉駅の地下通路に水がたまり、同商店街のシャッターを破って浸水、各店舗に被害が出た。同ショップでも陳列商品の約8割がぬれ、パソコンやテーブルなどが壊れた。被害総額は89万円で、月25万円ほどの売り上げの3倍以上に上った。
被害額のうち50万円は各施設の製品分で、同ショップでは今後、売り上げの一部に加え、寄付を募るなどして弁償費に充てる予定だ。水害後、閉店時は商品 を棚の上の方に置いて同様の被害を防ぐ一方、販売拡大で損失分をカバーしようとスタッフは以前にも増して元気な声で客を呼び込んでいる。レジやパン販売な どを担当する田中成幸さん(33)=同市伊勢田町=は「売り上げを伸ばすため、これまで以上に明るく接客したい」と話している。
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激しい雨に警戒呼び掛け=東日本と近畿-気象庁
By admin | 7 月 8, 2008
東日本と近畿地方では大気の状態が不安定になっている影響で、雷を伴って1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降っている所があり、気象庁は8日、土砂災害や河川の増水などに厳重に警戒するよう呼び掛けた。
北陸では8日の昼すぎ、近畿と東海では夕方、関東甲信では夜遅くにかけて、雷を伴い、1時間に40~80ミリ超の雨が降る恐れがあるという。
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北陸で激しい雷雨、富山では62歳が用水路に流され不明
By admin | 7 月 8, 2008
北陸地方は8日未明から激しい雷雨に見舞われ、富山県立山町では水田の様子を見に行った会社役員山田清博さん(62)が用水路に流されて行方不明になった。
県によると、午前10時現在、富山市で1棟が床上浸水、51棟が床下浸水するなど、県内計117棟で浸水被害があった。落雷により、富山市や高岡市など約870戸で一時停電した。
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<作業員不明>増水で流される 東京・大田の呑川
By admin | 7 月 8, 2008
8日午前10時半ごろ、東京都大田区仲池上2の呑川(のみがわ)で、護岸工事をしていた作業員の男性が流された。男性は50代とみられ、警視庁田園調布署や東京消防庁が男性の行方をさがしている。
関係者によると、男性は他の作業員数人と一緒に川に入り、川底でショベルカーが移動できるように石などを撤去していた。当初、川の水深は数十センチだったが、雨が降って一気に約2メートルまで増水し、逃げ遅れた男性が流されたという。
都第2建設事務所によると、呑川は川幅が約11メートル。護岸工事は3月から行われていた。
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ドル安是正 改めて強調したが 米大統領“口先介入”にも限界 洞爺湖サミット
By admin | 7 月 7, 2008
主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に先だって行われた6日の日米首脳会談では、日米両国が焦点の一つである原油・食料価格の高騰に迅速な対応が必 要との認識で一致した。会談後の会見でブッシュ大統領は「ドル安是正」に取り組む姿勢を改めて強調。投機資金の流入を背景とした原油高などに対応する姿勢 を示した。ただ、ドル安是正には米国の実体経済の回復が不可欠だが、米経済の先行きは厳しく、市場が反応するかどうかは不透明だ。
「経済の強さはドルに反映されるべきだ」。ブッシュ大統領は会談後の会見でこう語り、「強いドル」政策を堅持する姿勢を明確に示した。
原油・食料価格高騰の背景には、米国のサブプライム(高金利型)住宅ローン問題を背景にしたドルの信認低下がある。商品市場に逃げ込んだ資金を再び米国 の株や債券市場に呼び込むには、実体経済の回復という“証拠”が求められるが、ブッシュ大統領も会見で、4~6月期の米経済は厳しいことを認めた。
サミットを控え、大統領は「強いドル」を表明してきたが、為替や株価はそれほど反応しておらず、“口先介入”にも限界が見え始めている。
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消費税引き上げ論議、落とし所は“たばこ500円”への誘導
By admin | 7 月 2, 2008
●こすい中川秀直の思惑
福田首相がブチ上げた消費税引き上げ問題。本人は急に腰砕けになっているが、与党内では賛成派、反対派が勝手に走り始めている。
「それでいいのです。今回は、消費税の引き上げもあるぞと、国民に知らせることが与党の第一の目的ですから」(政治評論家・浅川博忠氏)
来年4月から基礎年金の国庫負担分が2兆3000億円増える。その穴埋めのための消費税引き上げ論議ではないのか。
「違います。来年は総選挙、再来年は参院選がある。消費税の税率アップはそれ以降でしょう。それなのに消費税論議を始めたのは、別の狙いがあって、2兆 3000億円の穴埋めを“たばこ値上げ”に持っていくためです。与党内では、消費税と一緒に、たばこ1000円値上げが論戦になっている。世論の大半は、 消費税を引き上げられるくらいなら、たばこを値上げしろに傾いている。いきなり1000円は暴論だが、半分のたばこ500円ならちょうど基礎年金の分が埋 まる。その落としどころを狙って、与党はあえて消費税引き上げを持ち出しているのです」(浅川博忠氏=前出)
となると、クセ者は中川秀直元幹事長。「1000円たばこ」の政界火付け役だ。「消費税は不要だ、景気の上げ潮路線や埋蔵金の活用でどうにかなる」なんて格好いいことを言いながら、たばこ大増税の旗振りをしている。増税の“別口”を用意してきたわけだ。
結局は、喫煙者のフトコロから金を搾り取って、それで基礎年金分を穴埋めして、チョン。肝心の上げ潮や埋蔵金は急にトーンダウンして棚上げの雲行きだか ら許せない。与謝野前官房長官などの消費税容認派や財務省と対立しているのも、役割分担の演技ということ。増税派という意味では同じ穴のナントカだ。やっ ぱり、この男を信用しちゃあいけない。
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自民税調 たばこ増税検討表明
By admin | 7 月 2, 2008
自民党税制調査会の津島雄二会長は1日開いた総会で、超党派の議員連盟で議論が先行するたばこ税増税について、税調でも検討を進めることを表明した。注 目の消費税では、社会保障の安定財源確保に向けた増税に理解を示す声が多かったが、来年度の税率引き上げには慎重な意見が大勢を占めた。今後の焦点は、消 費税増税への明確な方向性や、平成21年度に予定する基礎年金の国庫負担引き上げの財源に絞られそうだ。
自民税調は、例年秋に始める税制改正論議を前倒しで始動。総会では将来の消費税増税は「避けられない」としつつも、食品やガソリンの高騰による生活必需品の値上げにより、「時期は慎重に見極めるべきだ」「物価の状況をよく見ないといけない」との意見が相次いだ。
津島会長も総会後の会見で「税制(改革)が成功するかは、国民の理解が絶対要件」と、来年度の増税には慎重な姿勢を示唆した。
与党が増税に及び腰なのは、来年秋までに実施される衆院解散・総選挙のせいだ。総会でも「論議しても政権を失えば無駄。今回は(減税など)優しい税にしたい」との意見が出た。
消費税増税では、福田康夫首相による「2、3年で」との慎重発言を受け、来年度は実施しない方向で議論が進む可能性が大きい。ただ、将来の引き上げへの道筋をつけなければ、福田首相が公約した「税制抜本改革の名に値しない」との批判を浴びそうだ。
また、基礎年金国庫負担の財源には、消費税を有力視してきた経緯がある。来年度増税が実現しなければ他の財源を探すか、国債発行でうめざるをえなくなるため、津島会長は総会で「聖域なく、たばこ税も議論する」と強調した。
一方、道路特定財源の一般財源化にあたり、自動車関連諸税の見直しも焦点となる。鴨下一郎環境相は1日の会見で、21年度の税制改正要望で、環境税創設 を引き続き求める方針を表明。揮発油(ガソリン)税の環境税への衣替えが有力視されるが、環境省は燃料全般に課税したい考えで、曲折も予想される。
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